広陵町議会 2022-12-14 令和 4年第4回定例会(第3号12月14日)
御存じのとおり、本町では、平成28年3月に策定した広陵町幼保一体化総合計画に基づき、北小学校区、西小学校区に続き東小学校区、真美ヶ丘第一小学校区、真美ヶ丘第二小学校区と順次こども園への移行を目指し事務を進めているところでございます。
御存じのとおり、本町では、平成28年3月に策定した広陵町幼保一体化総合計画に基づき、北小学校区、西小学校区に続き東小学校区、真美ヶ丘第一小学校区、真美ヶ丘第二小学校区と順次こども園への移行を目指し事務を進めているところでございます。
それから、八木駅北側の再整備、新駅の整備、体育館の整備事業、教育では小・中学校の長寿命化改良事業、白橿南・北小学校再編事業、鴨公・晩成・香久山小学校の再編事業、子育てでは認定こども園化の事業ということがお金のかかる大規模な事業ではなかろうかと挙げさせていただきます。
こちらは小学校の整備といたしまして、俵口小学校及び壱分小学校南館の屋上防水改修工事や、旧生駒北小学校周辺の水路整備工事、また旧生駒北小学校体育館際のフェンス設置工事に要した経費並びに俵口小学校法面の災害復旧工事に係る前払い金に要した経費でございます。 次に、119ページ下段から120ページをお願いいたします。 項3、中学校費、目1、学校管理費でございます。
初めに、8月の観光文教委員会以降の状況についてでございますが、9月6日に鼓阪北小学校PTA役員の方々に対して、若草中学校区の学校規模適正化の方向性について説明をさせていただきました。 現在、関係者から要望等の御意見は受けてはおりませんが、今後、保護者や地域の方々と対象を広げ、学校規模適正化について説明をさせていただく中で、意見交換を行い、御理解をいただけるよう進めてまいりたいと考えております。
そういう意味では、今年からですけれども、西小学校、北小学校のほうでモデルという形でさせてもらいますが、町立の図書館と学校図書館をつないだ形での対応、そして地域の人が来ていただくとか、そんなことも含めて子供たちにできる限り読書の習慣を身につけるような取組のほうも今進めておりますので、やはり私、先ほども岡橋議員のほうからお話がありましたように、やはり読むこと、それから書くこと、特に読むことですね。
この設計業務委託料というのは、実績報告書にも書かれてありますように、真菅北小学校の長寿命化改良工事に伴う設計委託料でございますが、この長寿命化改良工事全体の費用というものがどのくらいになるのでしょうか。
前回の連合審査会で指摘された内容を入れておりまして、「なお、真菅北幼稚園内に複合している真菅北第2学童については、真菅北小学校へ移転する予定をしています。」というのを入れています。 以上になっていまして、今後のスケジュールです。
11: ● うすい卓也委員 関連して同じような質問になるんですけれども、先ほど申し上げていただいた通り、畝傍北小学校から保健センターの南側まで500メートルという距離のなかで、大きな交差点、踏切の交差点もたくさんあると。
だから全体の中で、まずは拠点校である、今であれば、北小学校と真美ヶ丘第一小学校に配置されておりまして、また中学校のほうは、今のところ広陵中学校と真美ヶ丘中学校に配置されています。香芝のほうは、本来は配置ないけど、やっぱりセンターが広陵町にあるということで、そういう配置をされておりますので、これを幾ら要求したところで、もう定数上決まっておりますので、それは不可能です。
北小学校へ私訪問しまして、吉田校長にこれ訴えたんです。学校としても、子供の安全を考える場合に、こういうのを放置しといてはかなわんから、校長会議に都市整備課の課長を呼んで、どうなっとんのか説明しなさいというふうなことぐらいやってくださいよと言いましたんや。吉田校長は、ここ通学路と違いまんねん言うわけや。
ただ、それを市全域で広げていくのかというのは今後の課題とさせていただきたいんですけれども、現在、白橿の南・北小学校の統廃合の通学路の中でも地域要望としてそういう要望もいただいております。
1: 令和4年橿原市議会6月定例会 文教常任委員会録目次 第1 議第34号 財産の取得について…………………………………………………………………183 第2 所管事務調査 白橿南小学校と白橿北小学校
そのため、真菅北小学校区の児童につきましては、令和7年度から真菅北以外の他園へ転園(または入園)していただく必要があります。 また、現在、真菅北幼稚園で実施している3歳児保育につきましては、令和7年度から8年度までの2年間、耳成西幼稚園で実施し、その後、耳成西幼稚園は、在園児が卒園した令和10年度末に閉園する予定としています。 3つ目です。保育・教育の質の確保。
真菅北小学校では、京奈和自動車道に関する工事と校舎の長寿命化改良工事が計画されております。しかし、工事期間や概要及び学校のグラウンド利用方法について一切説明がなかったので、グラウンドを利用している児童の保護者から不満や不安の声を多く聞きました。 ここで質問いたします。
6月7日に、「白橿南小学校と白橿北小学校の再編にかかる進捗状況について」「大成中学校水泳授業における民間委託について」、文教常任委員会を開催しました。 内容につきましては、既にご配付いたしております文教常任委員会録のとおりですので、ご了承願います。
4番は、真菅北小学校の長寿命化改良工事となり、令和4年度から令和6年度までの債務負担行為で施設整備工事を行います。 5番から7番は、八木、橿原、畝傍の各中学校の屋上防水改修、プールろ過機改修、天井耐震化の営繕工事となります。 8番は、白橿共同調理場耐震補強工事となり、耐震補強を行うものとなります。
今、小学校でいえば、白橿南小学校と白橿北小学校の再配置の問題が出ていますけども、それも一体どうなっていくのか。全くその方針も、先ほど協議会で議長がおっしゃいましたけれども、財政的にどうしていくのかということも全く手のひらに乗っていません。
その団地の一番北の端かな、真菅北小学校に行く歩道橋に向けてのそこまではやれているんだけれどと。そこからは懸案事項になっていたはずなんですね。これがようやく動き出すということで、ちょうどその八街の案件もあったので、これはもう年度内にかかるんだというふうにお話をいただいていたんです。
こちらにつきましても、町独自に加配する学習支援員を継続して配置することや真美ヶ丘第二小学校と広陵北小学校の2校で設置している通級指導教室のさらなる充実を図り、適切に実施してまいります。